アルガンオイルが肌荒れを鎮めるのはなぜ?効果的な使い方のご紹介!

アルガンオイルが肌荒れを鎮めるのはなぜ?効果的な使い方のご紹介! アルガンオイルの効果

アルガンオイルは肌荒れを鎮める効果があると言われています。ですが、刺激に対して敏感になっているところに直接油を塗るなんて何だか悪化しそう…と思いませんか?

ここではアルガンオイルがなぜ肌荒れに効果を発揮するのかをまとめます。

アルガンオイルには炎症を鎮める成分「トリテルペン類」が含まれる

アルガンオイルには肌の炎症を鎮める効果をもつ「トリテルペン類」を含有しています。その中でもブチモスベルモルは炎症を抑える効果が高い成分です。

また、肌荒れが起きた肌はバリア機能が弱くなります。

バリア機能が弱まると雑菌が繁殖し、肌荒れからアクネ菌感染でニキビができたり、皮膚常在菌(黄色ブドウ球菌等)が増えると炎症が出てきたりします。

このように感染しやすくなった肌荒れにもアルガンオイルが効果的に働きます。
アルガンオイルに含まれるリュベロール(トリテルペン類)が雑菌からの感染を防御してくれるのです。

また、肌荒れが起きた肌はメラニン色素を集め黒ずみやすいですが、この黒ずみに対しては「ポリフェノール類」のカフェイン酸やオレウロペインがメラニン色素の増殖を抑制してくれます。

そして美容オイルの中ではアルガンオイルにしか含まれない植物ステロールの「ショッテロール」は傷ついた肌の治癒を促進し、新しい肌への生まれ変わり(ターンオーバー)を促進してくれるのです。

このようにアルガンオイルに含まれる様々な成分が効率的に肌荒れに効果を発揮して荒れを鎮めてくれるのです。

肌荒れへの効果的なアルガンオイルの使い方

肌荒れへのアルガンオイルの使い方も特別ではありません。基本的な使い方と同様です。
洗顔後、顔が濡れた状態か化粧水をパッティングし、肌がまだ濡れている状態でアルガンオイルを1滴手に取り手のひら全体に馴染ませます。

これを手の平全体を使ってハンドプレスしていきます。小鼻周りや目元は指の腹を使って同様に軽くプレスしていきます。

注意する点としては決してごしごしと擦らないこと。摩擦が刺激になって肌荒れを悪化させてしまう可能性があります。

また乾燥している肌だと、1滴では物足りなくて2~3滴と使いたくなりますがこれはNG。
アルガンオイルは角質への浸透がスムーズなオイルではありますが、厚さ0.02㎜の角質に浸透できる量はわずか。それ以上は肌の表面に残ってしまいます。

これを皮膚の常在菌が分解すると遊離脂肪酸に変わります。
遊離脂肪酸が増えすぎると肌は刺激を受けて炎症しやすくなります。

このサイトでは何度も書いていますが、アルガンオイルの使用量はあくまでも1回1滴。「ちょっと足りないかな?」と思うくらいがちょうどいいのです。

ホットパックは注意が必要

肌荒れが進んでいる時にはホットパック(温タオルを使う)も刺激になることがあります。

ホットパックで毛細血管が拡張すると、肌への栄養や新鮮な酸素も届きやすくなりますが、炎症を起こす成分を広げることにも繋がります。

すると痒みやピリピリ感が出ることも。炎症がひどい時には温タオルを使ったホットパックはせずになるべく刺激の少ないハンドプレスなどで様子をみることをおすすめします。

肌荒れにアルガンオイルを使った人の口コミ

出来てしまった肌荒れにも肌荒れの予防にも

アルガンオイルに含まれる成分は出来てしまった肌荒れにも肌荒れを予防するのにも効果的です。
敏感肌ですぐに肌荒れを起こしてしまう、冷たい風、強い紫外線を浴びても肌荒れが起こるという方にもアルガンオイルはぴったり。
30代からの潤い不足(乾燥肌)に伴う肌荒れにもぴったりです。

1洗顔1滴のアルガンオイルで肌荒れ知らずの丈夫な肌を目指しましょう♪

この記事を書いた人
ミグ

出産をきっかけに「時短」「節約」「シンプル」でありながら効果を実感できるスキンケアを模索。
たどり着いたのがアルガンオイルを使ったオイル美容でした。
アルガンオイルにハマりすぎて、サイトを作るほどまで成長(?)。今はオイルソムリエの資格を取るために猛勉強中です。

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